月収100万を超えて成功したコーチに共通する5つの特徴

 

こんにちは、ミリオンコーチ育成専門家のmai(@maimecc)です。

私のまわりには、月収100万を超えたり、稼げるようになって月収100万が見えてきたコーチがたくさんいます。

成功しているコーチたちの「共通の特徴」は何なのでしょうか?

私が見ていて感じた特徴を説明していきます。

【サイト内 必読記事】「月収100万コーチになるための本質

特徴① 無駄な投資をしていない

スムーズに成功して月100万以上稼いでるコーチは、無駄な自己投資をしていません。

あるいは、売上に直結しない投資をしてしまったとしても、新たに効率的な投資をするための資金を所持しています。

無駄な投資は挫折と失敗のもと

無駄な投資とはどのよな投資のことを言うのでしょうか?

もちろん、自己啓発という目線で見れば無駄な投資というものはありませんが、ビジネスにおける『投資の成功』とは、具体的な金銭のリターン(利益)を得ることができた投資のことを言います。

つまり、短期的にも長期的にも利益に繋がらなかった投資は無駄・失敗と捉えるシビアな目を持つことが大切です。

たとえばあなたの所属する会社の社長が、自身の自己啓発として経営者のコミュニティやセミナーに『投資』し続けたにもかかわらず、会社の利益に繋がらなかったとします。

利益が削られ、あなたの給料が下がったとしましょう。

あなたはどう思うでしょうか?

「社長の自己投資は無駄じゃなかった」と断言できるでしょうか。

「無駄な投資」とは、利益創出に寄与しない投資のことを指します。

投資の良し悪し、正解不正解は、経営者目線で判断する必要があるのです。

稼げて成功しているコーチは、リターンを得るために必ず高額投資をしています。

「 月収100万以上稼げるようになる」いうリターンを得るためには、投資額もそれなりの金額が必要なのです。

投資先を間違えると労働者思考の先入観が刷り込まれる

仮に投資先を間違えたとしましょう。

あなたが「コーチとして独立したい」と思っているのに「コーチングスクール」にのみ投資したとします。

コーチングスクールはビジネスを教えてくれる場所じゃありませんから、コーチングを学ぼうと、資格を取得しようと、独立としてコーチとして月収100万を達成することはできません。

とはいえ、コーチング型のコミュニケーションスキルは学ぶことができるので、それはそれで有意義な面もあります。

しかし、コーチングスクールには月収100万以上を自力で稼いでるコーチはほとんどいません。

つまりスクールで出会う仲間、知識を教授してくれる講師、そのフィールドに所属することである先入観を刷り込まれます。

それは「より学習し、より実践経験を積み、より上位の資格を取得することでプロコーチになれる」という先入観です。

これは成功者のあいだでは『労働者思考』と呼ばれる考え方なのですが、より学び、より実践経験を積めばプロになれるなら、世の中にはもっと「独立して物心ともに豊かなコーチ」が溢れているはずですよね。

しかし現実は、コーチ歴10年以上で月収1万円、最上位資格取得者が年商300万以下、というのが多数派です。(年商300万はまだ稼いでるうちに入ります)

つまり成功している人にビジネスとは何か、稼ぐとは何かを教わらず、それを知っている人が周囲にいない環境でコーチングに慣れ親しみ続けると、

「プロとして独立するには、まず国際資格をとらなければ」

「もっとセッション経験時間と人数を増やさなければ」

「とりあえず皆がやってるからSNS投稿とnote執筆をしよう」

という思考に走りやすくなります。

特に『まず学ばなければ』『まずコーチング資格をとらなければ』は労働者思考の典型です。

しかしそれが『皆がやってる正解』ですから、疑いようもありません。

そうしてどんどん「稼げない自分」が定着してしまうのです。

コンティニューの標識

なぜ無資格コーチでも稼げるのか?【スクール出身の有資格者はビジネスに不利】

2021年10月17日

誤ったあとに自力で軌道修正するには「幸運」が必要

刷り込まれて馴染んだ思考は、手放すときに強烈な抵抗をもたらします。

何しろ今までの自分の行動や選択、努力を否定することにもなるので、そんなつらい思いはしたくありませんよね。

なので刷り込まれた思考を軌道修正するには、一定の幸運と、本人の強い覚悟が必要になります。

所属していたコミュニティリーダーから中傷に近い非難をされたり、

これまでのコーチング仲間からSNSでブロックされたり、

スクールの同僚から陰口を言われたり、

SNSのDMで遠回しに冷やかしをされたり、

そんな「ひどい出来事」は、わりとよく起こります。

人は「自分とは違う」相手を排除したくなる生き物なので、成功しようとする人を阻害したり、足を引っ張ったりします。

「あなただけ変わるなんてズルい」

という潜在的な嫉妬もあることでしょう。

これらはコンフォートゾーンを外れるときに発生する、痛みや不快の一例です。

そこで傷付いて、変わることを辞めてしまえば、成功することはできません。

そういった目に遭わずに済むか、そんな目に遭っても味方になってサポートしてくれるメンターがいるかどうかで、成功できるかどうかは変わってきます。

それは努力ではどうにもならない、「幸運」があるかどうか次第です。

月収100万を超えているコーチは、無駄な投資はせずリターンある投資をして、労働者思考を成功者思考に塗り替え、その過程で遭遇する妨害にも負けず、自分の選んだ道を信じて全うしているのです。

特徴② 自分との約束を守り続けている

そもそもビジネスに投資すらしないというコーチが大半ですが、いざ「稼げるようになりたい」と思ってビジネスに投資したとしても、そこからさらに8〜9割がビジネスを諦めて市場から退場します。

しっかりリターンのあるビジネス投資をしても、なぜそのようなことが起こってしまうのでしょうか?

その原因は、難しいロジックやテクニックではなく「自分との約束を守り続けている」かどうかなのです。

シンプルな有言実行が成功の近道

たとえばあなたが「月収100万超えのコーチになりたい」と思うとします。

しかしそれはただの願望なので、願望のまま抱えていても叶うことはありません。

「月収100万超えのコーチになる」

と自分と約束し、どれほど代償が必要で、どれほどお金と時間と苦労を要しても、必ず自分との約束を果たすと決めることが大切です。

たとえばその約束を果たすためには、SNSは毎日投稿する必要があるかもしれません。

リターンの低い、あるいは得られないビジネス投資をしてしまってお金が尽きても、またお金を貯めて、今度こそリターンを得られる投資をしなければいけません。

ブラック企業勤めでビジネスに充てる時間がないなら、睡眠時間を削って取り組むか、貯金を食い潰して路頭に迷うリスクを背負って、退職する必要があるかもしれません。

降りかかる挫折もリスクも人によってさまざまですが、それでも、そうまでして「月収100万超えのコーチになる」という約束を果たせるかどうかが成功できるかどうかの境目なのです。

自分との約束を守れない人は周囲の協力も得られない

ビジネスで成果を得るためには、大抵の場合は家族など同居人の理解を得ることが不可欠です。

家族や同居人があなたを信頼し、何も否定せず挑戦と判断を任せてくれるかどうかは、あなたがこれまでの人生で有言実行してきたか、困難から逃げずに乗り越えてきたか、相手との小さな約束を守ってきたかに大きく影響します。

家族も同居人も、あなたの言動を見ています。

口だけでないか、言い訳をして逃げないか、信頼に値するか、誰よりもよく見てジャッジしているのです。

反対されるということは、日頃の信頼関係にそもそもの課題があることがとても多いです。

逆に賛成して後押ししてくれるなら、それはあなたが信頼に値する振る舞いをしてきたということの証でもあるのです。

月収100万を超えて成功しているコーチは、家族やパートナーに信頼され、応援してもらえてます。

ビジネスの相談や息抜きにも付き合ってくれるので、当然挫折しにくく、成功しやすくなるのです。

特徴③ 100%相手のためにビジネスをしている

成功するまでのあいだ、稼げるようになるまでのあいだは、どうしても「お金が欲しい」「成果を出したい」といった思いに囚われやすくなります。

一定、それも仕方ないのですが、ビジネスの目的は自分自身にあったとしても、ビジネスそのものは100%クライアントのためにあるべきです。

稼げないうちからでも我欲を手放し「100%相手のため」の言動を自然にできるようになるかどうかが、成果が出るかどうかの分かれ目になります。

自分探しの内省をしない

コーチの中には内省好きな方が多いですが、これは成功が遠ざかる典型的な例です。

強みを見つけるにしろ、悩みの正体を探すにしろ、やりたいことを見つけるにしろ、それはすべて自分自身の内面だけの問題です。

自分の内面も見つめ続けているあいだは、現在のクライアントや未来のクライアントに何の価値も提供できていません。

クライアントのことを考えているならまだしも、自分のことにばかり関心をもって、自分のことでばかり悩んでいるのだから、ビジネスも進展しません。

自分探しをすればするほど「価値を提供する」というビジネスの本質から外れ、思考も行動も自分のために終始するようになり、最終的には致命的な選択の間違いを犯すことになります。

内省していたいだけなら、ビジネスは始めるべきではありません。

顧客に価値を提供してこそのビジネスです。

ベクトルはどこを向いてる?

SNSでは、よくインフルエンサーの投稿に便乗する形で「フォロワーを増やそう」とする意図を持ったビジネスアカウントがあります。

「フォロワーを増やして稼げるようになりたい」という意図があるのだと思いますが、あなたがフォロワーを増やしたいかどうかも、稼げるようになるかどうかも、すべてクライアントは関係のない話です。

あなたの見込み客は、あなたがインフルエンサーに媚び、薄い投稿やリプライを繰り返している様子を見て、どんな感情を抱くでしょうか?

私利私欲だけでSNSを動かしている相手は、見ればわかります。そんな相手に安くないお金を払うほど、オーディエンスは馬鹿ではありません。

自分のためにビジネスをしているコーチは、クライアントに信頼してもらえませんし、頼ってもらうこともできません。

ビジネスと金儲けは違う

私はよく「稼ぐ」という言葉を使いますが、ビジネスで稼ぐこととと、金儲けのために稼ぐことには明確な違いがあります。

ビジネスは「相手の人生に幸福をもたらす覚悟をもった価値提供」をしますが、

お金儲けは「相手が欲しいものを与えるだけの価値提供」をします。

確かにビジネスは、相手が必要とするものを提供することが本質です。

これを外れなければ、稼ぐこと自体は難しくありません。

しかし相手が欲しがっているからと言って、相手が欲しいものを与えればそれで良いのでしょうか?

相手が欲しがっているものを的確に与えることで、相手が不幸に陥ることもあります。

確かに「結果的にどうなっても、納得して買った本人自己責任である」と割り切れば、価値の提供主は簡単に稼ぐことができることでしょう。

しかし「自分さえよければいい」という思考では、悪徳業者と何も変わりません。

「ただ稼げれば良い」というのは金儲けの思考です。

購買の先にある相手の幸福に寄与する、その覚悟が伴った価値を提供するのがビジネスです。

月収100万超えながら、長く活躍して必要とされ続けているコーチは、金儲けではなくビジネスをしています。

特徴④ ポジティブでもなくネガティブでもない

成功者のイメージや条件に「ポジティブである」ということを挙げる人は少なくありません。

しかし実際に成功している人や、月収100万を超えているコーチはポジティブではありません。そしてネガティブというわけでもありません。

実は過剰なポジティブは起業失敗のもとなのです。

現実への対処を誤ったポジティブコーチの末路

ポジティブなコーチはアファメーションや内省が好きな人が多いです。

そして「自分ならできる」「自分には無限の能力と可能性がある」「理想の未来を実現できる」と自己暗示をかけることで、ポジティブなイメージを潜在意識に浸透させようとします。

しかしその結果、どんなコーチが生まれるでしょうか?

それは『現実の問題や課題に正しく対処できない、中身が空っぽのコーチ』です。

自分の可能性や能力を信じても、現実の課題は目の前にあるわけで、「ただ自分を信じる」だけでは乗り越えることができません。

課題を冷静に捉え、自身の問題点を分析して仮説を立て行動する必要があります。

課題の問題点を把握するには自分の落ち度、能力不足、非力さとも向き合わざるを得ないわけですが、ポジティブに振り切ってしまっているとそれができません。

「次はきっとうまくいく」

と根拠のないトライアンドエラーを繰り返すことになるのです。

水辺に沈むスマイルくん

起業成功を目指すコーチへ。ネガティブを味方に付けてポジティブオタクを卒業しよう

2021年10月22日

過去を清算することが成功のスタートライン

誰しも多かれ少なかれ辛い過去を持っていますが、それをどう乗り越えたかによってもビジネスのスタートラインが変わります。

ビジネスが停滞するよくあるのは、親や兄弟、友人や教師との人間関係と、その関係に対する感情面で決着がついていないケースです。

起業にあたってさまざまな困難に遭遇するとき、過去の経験や人間関係が原因となって強烈なブレーキになり、行動できなくなることがあります。

本人の中では折り合いをつけ、妥協し、乗り越えてきたつもりの感情であっても、実は根本解決できていないということがよくあります。

稼いで成功しているコーチになるには、ただ単にビジネスに上手に取り組めばなんとかなるわけではありません。

過去と向き合い、過去の関係性に対する感情を清算することが必要不可欠なのです。稼いでるコーチは、それがしっかりできています。

よく「夢を叶える」ことを支援するコーチの中には、未来にフォーカスし、ビジョンおポジティブさを維持することだけを教える人がいます。

しかし過去を清算せずにポジティブでいることは、心許ない地盤に高層ビルを建てるようなものです。

強いトラブルに見舞われた時、遅かれ早かれどこかで致命的につまずく羽目になります。

特徴⑤ 月収100万超えのコーチへ導いてくれるメンターがいる

コーチとしてビジネスを成功させるには、どんな相手をメンターにつけるかも大事ですが、メンターとの付き合い方も非常に重要です。

コーチとして月収100万を超えるには、同じく最低限月収100万超えのコーチをメンター にする必要がありますが、成功しているコーチはその先はどのようなことを心掛けているのでしょうか。

まずは教えられたことを理解して実行できるか

まず初心者のうちは、「教えられたことを行動に移せるかどうか」が大切です。

稼げないうちは、どうしてもマインドセットが不完全なので、教えられたこと以外のことをやり始めると、どんどんズレていきます。

メンターの「稼げる頭を借りる」ことが成功の近道です。

だからこそ、メンターだったらどのように考え、判断し、行動するか?ということを意識し、質問しながら進めていくことが大切です。

本質さえズレなければ枝葉の行動は「らしさ」の出し所

とはいえ、いつまでたっても言われたことしかできないままでは成果は出ません。

24時間んメンターの頭を借り続けることは不可能なので、「現在・未来のクライアントのために何ができるか?もっと工夫はできないか?」といった試行錯誤も自分の頭で考えてする必要があります。

これがたとえば「フォロワーを増やすにはどうしらいいか」という自分ベクトルの思考をし始めるとどんどんズレていきますが、「クライアントにベクトルを向ける」という本質の一部を守れていれば、大きな間違いにはなりません。

本質を守った上で言われたことの+αの思考・行動をするというのは、稼いでるコーチに共通するところです。

そしてその+αが、単なるメンターの劣化コピーではない「その人らしさ」に繋がる大事なエッセンスになります。

迷走したら苦言を呈してくれるメンターがいるか?

人間なので、常に本質を抑えて正しい選択をし続けられるとは限りません。

稼げるようになる前はもちろん、稼げるようになった後も、課題に対して悩み、心が弱くなると、大きくズレた考えを持つようになることはいくらでまります。今回は

こんなとき、

「うんうんそうだね、あなたのやりたいようにやりなよ」

なんてことをメンターに言われ、言われた通りに、やりたいようにやり始めた日には、取り返しがつかないレベルで成功から大きく遠ざかることになります。

成功から遠ざかるようなズレた選択をしてしまいそうなときこそ、「そっちに行ったら月収100万なんて無理だよ」苦言を呈して、軌道修正してくれるメンターがいるかどうかが、成功率を上げられるかどうかの大きな鍵にになります。

稼ぎ続けているコーチに「メンター不在期間」はありません。

常にメンターと契約し、自分のビジネスを成功軌道からズレないようサポートを受けています。

成功しているコーチの根底には同じマインドセットがある

月収100万を超えて成功し、会社を辞めて自由に過ごしているコーチには、共通のマインドセットがあります。

今回はその中でも5つの特徴についてお伝えしました。

5つの特徴はごく一部なので、ご紹介したすべてを網羅することは、稼げるコーチになるためには大前提です。

でも実際は、この5つの特徴を完全に網羅することすら、独力では困難ですよね。

これらはビジネスを進めながら、行動しながら、随時メンターに相談してクリアしていきます。

月収100万を超えて成功するための道は、シンプルでありながら簡単ではないからこそ、サポートを受け続けることは必要不可欠なのです。

あなたも成功しているコーチと同じマインドセットを得られるよう、しっかりメンターを得てビジネスに向き合ってくださいね。

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