完璧主義なコーチ必見!稼げるようになるために手放すべき思考とは?

タイヤ

こんにちは、コーチのmai(@maimecc)です。

ここでは、完璧主義でどうしても100点満点じゃないと動き出せない人のために、手放すべき思考についてお伝えします。

完璧主義はビジネスの足枷になる

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ビジネスを成長させようとすると、準備2〜3割でスタートする覚悟と度胸が必要です。

なぜかというと、すべてを完璧にてしてからスタートしようとすると永遠にスタートすることができないからです。

ビジネスに100点満点を求めると大損失になる

たとえば「あなたの考える完璧」があるとしますね。

そのために多くの本を読み、勉強をしたとしても、学べば学ぶほど、さらにより多くの知識や情報を求めるようになります。

学んでも学んでもキリがなく、あなたの考える「完璧」を実現しようとしたら、人生が何年あっても足りません。

つまり、完璧を追い求めても終わりも天井もこないのです。

準備2〜3割で「まずやる」

ビジネスにおいては、相手ありきです。

つまり、あなた自身がどんなに完璧だと考え、どんなに素晴らしいと考えたコーチングでも、相手・世の中・市場にとっては「興味がない」「高いお金を払う価値はない」と思われることも十分あり得ます。

あるいは、別の人が提供するなら価値があるけど、あなたが提供するとなるとあまり価値がない、というケースもあります。

ライフコーチングなどは特にそうした「人」の影響を受けますね。

要は、1年かけて100%完成させて世の中に出すよりも、1週間で20%完成させて、まず世の中に出して、市場の反応をチェックした方がいいということです。

1年かけて100%まで仕上げたものが不発に終わるよりも、1週間で20%まで仕上げて不発に終わるほうが、損失が少ないですよね。

サービスや商品に、本当の意味で価値があり、必要とされるかどうかは、世の中に出してみて初めてわかるのです。

完璧主義コーチの頭の中身はどうなっているのか?

脳

おそらくは、完成度2〜3割で出すなんてとんでもない!と思う人が多いのではないでしょうか。

しかし稼いでる人は、大抵この「まず出す」というマーケティングのテストを何も抵抗なく実践することができます。

では「まず出す」ができる人とできない人では、何が違うのでしょうか?

失敗や叱責への恐れ

完璧主義の方は、多くの場合は幼少期の出来事に強い影響を受けています。

たとえば、親に

「どうしてちゃんとできないの!」と叱責されたり、

「お姉ちゃんに比べてあなたは……」と比較されたり、

学校の成績が下がって劣等感を募らせたり、

スポーツの成績でライバルに負け続けたり、

そうした一見小さな言葉の積み重ねがブレーキとなり、大人になっても強い影響を及ぼすことは、実はよくあることです。

「どうして自分は完璧じゃないといけないと思っているのか?」という原因を過去の中から探すと、思いも寄らない経験や出来事が浮上することがあります。

完璧主義が褒められるのは労働者まで

必要な知識はしっかり学び、自分の頭で考えて正解を導き出し、しっかり仕上げて、失敗しない。

完璧主義者の方は大抵こうした考えを持っているでしょうし、完璧主義でなくても、こうした思考を持っているかもしれませんね。

勉強して受験し、就活して就職し、会社の中で成績を出して認められていく過程では、ある意味当たり前の考え方です。

むしろ、

自己啓発で知識や学びに投資する人は熱心だと思われるし、

自分の頭で考えて答えを出せることが評価されるし、

早くに成果が出て成功率が高いほど称賛されますよね。

でも、ビジネスで重要な考え方や前提は、これらの真逆です。

知識や学びに投資し続ける人は稼げないし、

自己流で頑張ることは事故流だし、

成功してない頭でいくら考えても答えは出ないし、

成功まで時間がかかって当たり前、失敗して当たり前なのです。

ブレーキを外し、ベクトルをクライアントに向ける

過去の経験から原因を特定し、労働者思考を書き換えることで、ブレーキは外れます。

人によっては、そのブレーキの強さ次第で時間がかかることもありますが、外れないブレーキはありません。

そしてブレーキを外した後は、「自分」ではなく「クライアント」にベクトルを向けるということが必要です。

要は、ビジネスを成功させたいという動機が、お金や時間の自由がほしいというのは、大いに良いのですが、ビジネスそのものはクライアントのためのものです。

つまり、あなたがどんなに恐れや、忌避感や、嫌だ、面倒だ、つまらない、という感情を持ったとしても、あなたのクライアントや、未来のクライアントには一切関係のない話です。

ビジネスである以上、クライアントと、未来のクライアントに価値を提供し続ける必要があります。

ブレーキを外した後は、こうしたマインドセットが非常に大切です。

そうでなければ、クライアントのためではなく、自分の都合で、自分のために動くようになるからです。

まとめ

完璧主義のままでいると、どうしてもビジネスが中々前に進まなかったり、行動ができない、ということが起こります。

しかしその場合、「完璧主義だからできない」というよりは、過去のマインドブレーキが強く影響していることがほとんどです。

自分では気付けなかったりブレーキを外せないこともありますが、それを放置したままビジネスを進めるのは難しいことがほとんどです。

ビジネスに向き合うことで初めて顕在化するものもあるので、そのときはしっかり対処していきましょう。

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