なぜ普通の会社員が独立して月収100万のコーチになれたのか?

スケジュール帳とコーヒー

 

こんにちは、ミリオンコーチ育成専門家のmai(@maimecc)です。

私は普通の会社員でしたが、今では退職して独立し、コーチとして会社を経営しています。

しかし副業時代にも、コーチングだけで月100万稼いでいました。

なぜ普通の会社員で、特別な学歴も経歴もない私がコーチとして独立できたのか、その理由を説明します。

【サイト内 必読記事】「月収100万コーチになるための本質

コーチとして会社員を辞めて独立することができた理由

パソコンとメモ用紙とコーヒー

私が会社員を辞めてコーチとして独立ができたのは、以下5つの条件をクリアできたからです。

条件1:稼げるようになるための目的が明確だった

私は社会人3〜4年目時点で、「将来的には手に職をつけて独立したい」と思っていました。

そもそも会社員生活が好きじゃなかったからですし、定年までその生活を続けられる気がしなかったからです。

私が独立してやりたかったことはとてもシンプルです。

  • 経済的に安定した状況で会社を辞める
  • お財布事情を気にせずに親孝行する
  • 好きなときに好きなだけ旅行する

当時の私は、お財布の中に3,000円も入っていませんでした。

常にクレジットカード負債の返済に追われ、現金が手元にほとんどなかったのです。

この3つの「独立してやりたいこと」は、お金と時間がなければ実現しません。

私が稼げるようになりたかったのは、この3つを叶えたかったからです。

初期のうちは、ずっとこの目的を念じながらビジネスに取り組んでいました。

条件2:自分の理想の体現者に高額投資することができた

私は、この3つの理想を実現するには月100万ほどの売上が必要だと考えました。

80万や90万でももちろん叶えることはできるでしょうけど、『100万』という響きとはずっと無縁の生活をしていたので、憧れのようなものがあったのです。

そこで私は、以下のような基準で自分のメンターを探しました。

  • お金も時間も自由でゆとりがありそうな人
  • 一般的に優秀とされるバックグラウンド(学歴・職歴・資格)を持ってない、または売りにしていない人
  • 月100万以上稼いでいて、料金が100万以上のセッションを提供してくれる人
  • オフライン人脈を使わずオンラインで売れている人
  • マンツーマンで関わってくれる人

私は自分が100万のセッションを受けたことがないのに100万のセッションを提供したり、100万の売上を出すことはありえないと思っていましたし、クライアントに失礼になると考えてました。

そのため100万以上の費用がかかることは大前提として、自分の理想を叶えている人を探し当てたのです。

現金は当然ほとんどなかったので、クレジットカードを複数枚使って決済し、ボーナス払いに回しました。

条件3:スキルや経験・能力が重要ではないことを理解していた

私がメンターから教わったのはビジネスモデルとマインドセットだけと言っても過言ではありません。

今は教えている商品作りも、SEOも、SNSも、ライティングも、私が実践を経てほぼ自力で習得したものです。

実際、もっとも重要なのはビジネスモデルとマインドセットであり、それを正しくモノにできていれば他の要素は後からどうにでもなります。

コーチング業界にも優秀な人や知識が豊富な人など、「なんかすごそうな人」というのはたくさんいます。

しかしその人たちが稼げているか、私の理想を体現しているかというと、その体現者は周りに1人もいなかったのです。

だからこそ、重要なのはスキルや知識・経験ではないということは感覚で理解していました。

多くの場合はこれが理解できずにノウハウコレクター、セミナージプシーとして迷走するので、偶然とはいえこの感覚を持てていたのはとても幸運でした。

条件4:自分のビジネスの優先順位を1位据えて行動した

素晴らしいメンターを見つけても、日々行動は100%自分の責任です。

私の場合は、最初から手取り足取りサポートしてもらう気はありませんでした。

報連相はできるだけして、自分が大きく間違ってないかどうかだけは随時チェックしてもらいながら、やれることはなんでもやりました。

それができたのは、借金してまで投資したお金を無駄にしないためにも、辞められるもの・手放せるものはすべて断捨離したからです。

  • 読書や勉強などのインプット
  • 無料セッション
  • セッションの練習
  • 低単価セッションの募集
  • 睡眠時間
  • ゲームの時間
  • 飲み会
  • 意味のない残業
  • SNSや動画をダラダラ見る時間

これらを辞めることで時間を作り出し、自分のビジネスに強く深く長くフォーカスし続けられる環境を作りました。

目標の達成や夢の実現できるかどうかは、このフォーカスの強度にかかっています。

仮に間違った手法に手をつけてしまっていたとしても、フォーカス強度が高ければ、遅かれ早かれ「これではダメだ」と気付けるからです。

そのためにもビジネスの優先順位を圧倒的に上げる必要があるのです。

条件5:成功するまで諦めずにやり抜くことを決めていた

クレジットカードで高額投資をしましたが、ボーナス払いの時期までに稼げるようにならなければ、期日までに支払うことは不可能な額でした。

もしそれまでに稼げるようになれなければ、支払い期日を1日でも長く伸ばしながら、どこかからお金を借りるしかありません。

もしそうなったとしても、結果が出るまで絶対に諦めないつもりでした。

今だからわかりますが、肝心なところで間違いさえしなければ、遅かれ早かれ必ず結果は出ます。

ただ「いつ結果が出るのか」はどうしても個人差があるので、続ければ成功したはずのことでも、続けなかったがために成功しないというのはよくあることなのです。

会社員時代の副業コーチ生活

では実際に私が、月100万稼げるようになるまでのあいだ、会社員を続けながらどのような生活をしていたのかを紹介します。

会社員時代の朝の過ごし方

朝に弱かったので、朝活などはあまりしていませんでした。

前日の夜に寝るのが1:00なので、睡眠時間6時間はなんとか確保して起床してます。

基本的に常に眠かったです。

  1. 朝に弱いので7:00起床
  2. 朝食は食べずに、身支度をして出勤
  3. 通勤電車の中で、クライアントや見込み客からの問い合わせへ返信
  4. 通勤電車の中で、SNSチェックと投稿

会社員時代の昼の過ごし方

会社の同僚とのランチは、仲の良いごく一部の人とたまにご一緒する程度です。

基本的には食事しながら自分のビジネスのために時間を使っていました。

  1. ファミレスに引きこもりブログを執筆
  2. 朝に返信しきれなかった問い合わせに返信
  3. SNSチェックと投稿

会社員時代の夜の過ごし方

基本的に夜が本番。セッションや制作作業など、時間を大幅にとる仕事はほぼ夜に実施していました。

当時は中途採用業務に従事していたので、夜間の面接が入った場合は会社に21:00や22:00近くまで拘束されることもあるため、セッションの予定を入れることはできません。

その場合は作業も全体的に後ろ倒しになるため、睡眠時間を削減することで対応していました。

  1. 定時後できるだけすぐに退社。
    夜にセッションが控えている場合は会社から駅・駅から自宅まで全力疾走
  2. 帰りの電車では息抜きに好きなアーティストの動画を視聴
  3. 近所でお弁当を買い、10分で完食してセッション開始
  4. セッションを終えたらブログとメルマガを執筆
  5. SNSチェックと投稿
  6. 1:00〜2:00前後に就寝

これがハードと感じるかどうかは個人差があると思いすが、ほぼ毎日この調子でした。

見ての通り、会社の仕事と自分のビジネス以外のことをほとんどしていません。

それを継続していた甲斐もあり、この調子の生活でコーチ業の副業で月収100万を超えることができました。

飲み会、遊び、その他なんらかの勉強みたいなものに割く時間は一切ありませんでした。

コーチ同士の勉強会や相互セッションをしていた時期もありましたが、あまりにも時間が足りなかったので、途中ですべて中止しています。

私の場合は一人暮らしなのでこうした無茶ができましたが、家族や同居人がいればこうはいかないでしょう。

残業が多い会社にいる場合も、同じようなことはできません。

しかし残酷ですが、どんなに不利な環境にいたとしても、どんなに不遇だったとしても、「行動しなければ成果が出ない」という点においては誰もが平等です。

どこまでやるかは、あなた次第です。

会社員を辞めて独立した後のコーチ生活

独立後は、本当に生活がラクになりました。

もっといえば、人生がラクになりました。

それだけ会社員生活がストレスだったのかもしれませんが、独立後に会う人には「maiさん、明るくなったね」と何度も言われました。

今では好きな時間に起き、好きな時間に好きなだけ休んでいます。

断捨離して辞めていたゲームや趣味も再開し、理想として掲げていた「稼げるようになる目的」もすべて叶いました。

帝国ホテルのジュニアスイートにて親孝行
長年の夢だった「河口湖のほとりで富士山を眺めながら仕事」をリゾートホテルで
箱根 芦ノ湖のホテルにて景色を眺めながら
平日の客足が少ないときに人気のカフェへ

キラキラ感のある写真を掲載しましたが、もちろん普段は自宅にいることのほうが多いです。

私の場合はオンラインですべて完結しているため、仕事のために外出することがまずありません。外出するのは遊ぶときだけです。

なのでオンライン起業は自宅好き、インドア好きの人にはぴったりですね。

他にも稼げるようになって起業したメリットは色々あります。

  • ストレスがなくなった
  • 人間関係の悩みがなくなった
  • 健康になった(よく寝るので)
  • 生活のための出費が減った(会社員時代はストレス発散のための無駄な出費が多かったので)
  • 買い物は量より質、安価より高価であることを重視するようになった

会社員を辞めて独立した一番の収穫は『人生の質(Quality of Life)』が向上したことであると言えそうです。

稼げるようになるまでは、どうしても大変な日々が続きますが、稼げるようになった後は嘘のように穏やかな日々が待っています。

私はメンターに年間200万ほど投資しましたが、結果的に1年で2,000万の売り上げを立てることができました。

同じ額をビジネススキルやコーチングスキルのために投資しても、この結果を得ることはできませんでした。

ビジネスモデルとマインドセットにしっかり投資して、コーチングビジネスの稼ぎ方を会得してくださいね。

筆者プロフィール