コーチの年収は大きく二極化!コーチングでどれくらい稼げるのか?

年収1000万円のコーチ

 

こんにちは、ミリオンコーチ育成専門家のmai(@maimecc)です。

巷でよく聞く「コーチ」という職業。あなたはコーチがどれくらい稼いでるのか知っていますか?

今回はコーチングだけでどれくらい稼げるのかについて説明します。

【サイト内 必読記事】「月収100万コーチになるための本質

コーチの収入実態は二極化している

まず業界の構図としては、稼げているコーチと稼げていないコーチで明暗が大きく分かれています。

コーチという職業は、その気になれば年収1,000万というのはわりと当たり前の世界です。

しかしそれにもかかわらず、世の中の9割のコーチは1,000万どころか500万、200万も実現できないまま活動しています。

稼げていないコーチは、決して稼ぎたくなくてそこに甘んじているわけではないはずですよね。

一体どこで差がついているのでしょうか?

これを読んでいるあなたも、どうせやるなら、年間1,000万は稼げるようになりたいと思っているはず。

ここでは売れない時代を経て年商1000万を超えた私が、「稼いでるコーチ」と「稼げていないコーチ」のそれぞれの型を説明します。

年収実態別コーチの型

年収が高いコーチと低いコーチの差を見極めるコーチ

「稼いでるコーチ」と「稼げていないコーチ」の分類は以下の通りです。

稼いでる・儲かっているコーチ(年収1,000万〜)
  • ベテラン型:コーチング業界の黎明期から活動していたベテラン。ネームバリューと人脈があるコーチ
  • 兼業型:後発組のコーチだが、本業の人脈をそのまま活かせるため本業とのシナジーを生みやすいコーチ
  • 専門特化型:後発組のコーチだが、専門領域に特化したプロフェッショナルコーチ
  • 稼げていない・儲かっていないコーチ(〜年収999万)
  • 雇われプロ型:スクールに雇われている、あるいは仲介業者に手数料を払ってクライアントを獲得しているコーチ
  • アマチュア型:後発組で資格を持っているだけのコーチ。専門性がなく、ネームバリューや人脈もないコーチ
  • 稼いでる・儲かっているコーチ(年収1,000万〜)

    ベテラン型

    言葉通りですが、業界黎明期から必死に活動して生き抜いてきたコーチです。

    ネームバリューがあり人脈が豊富なため、生き残っているコーチの収入は1,000万を超えることがほとんどです。
    (逆にそれを超えないベテランはすでに淘汰されているか、活動自体が下火です)

    この型のコーチは長い年月をかけて築いたオフラインの人脈を駆使して集客をしているため、オンラインでの集客活動はほとんどしていません。

    典型的な「先行者優位」ポジションのコーチたちのため、起業成功の手法に再現性がなく、彼らのマネをしても稼げるようになることは困難です。

    ※先行者優位……新しく未成熟な市場に早期参入することで持つことができる優位性。

    兼業型

    コーチング事業と同等かそれ以上の事業を手掛けているコーチです。

    コーチング事業を始める前に、すでに他の個人ビジネスをしているというケースが多く、既存ビジネスの顧客がそのままコーチングクライアントになることも多いタイプです。

    コーチ専業ではないものの、複数の事業同士で顧客を補完し合えるため、コーチ事業での売上も安定して立てています。

    専門特化型

    特定の分野のプロフェッショナルとして活動しているため、市場における優位性を確立しているコーチです。

    恋愛コーチ、ダイエットコーチ、投資コーチ、英語コーチ、起業コーチなど、特定の分野に明確に特化しています。

    達成難易度と個別性が高いテーマを取り扱うため、コーチ自身に専門知識が必要不可欠であり、高額で提供されている点が特徴です。

    そのため、たとえ後発組かつ人脈が皆無でも、ベテラン型と遜色ないかそれ以上の売上を立てることも珍しくありません。

    現在の私はこの専門特化型に該当します。

    稼げていない・儲かっていないコーチ(〜年収999万)

    雇われプロ型

    自身に集客力や営業力がないため、出身スクールに雇ってもらったり、マッチングプラットフォームに登録したり、仲介業者に紹介してもらうなどして稼いでいるコーチです。

    収入はあるものの、仲介手数料や紹介手数料で大幅に収益を削られるため、労働時間・労働力に対しての報酬が低く、年収1,000万には届かないことがほとんどです。

    アマチュア型

    コーチングスクールを修了してコーチを名乗り、ブログやSNSでの発信はしているものの「ただそれだけ」というコーチです。

    現在のコーチング業界でもっとも多い層で、私の体感ではこのタイプだけで8割を超えます。

    私は以前はこのアマチュア型でした。

    コーチ同士の交流会や勉強会は盛んに行われているものの、専門性もビジネススキルもないことから、クライアントへの提供価格は非常に安価で、収入はお小遣い・家計の足しというレベルに陥りがちです。

    会社員を辞めることは中々できず、もし辞めることができても、パートナーの収入等、他の収入の柱をアテにせざるを得なくなります。

    また、一度は独立してもやむなく会社員に復帰するというケースも見受けられます。

    コーチングができることと、コーチングで稼げることは全くの別物

    年収計算をするコーチ

    ここまで「稼いでるコーチ」と「稼げないコーチ」をご紹介してきましたが、もしこれをピラミッド構造で表すと以下のような割合のイメージです。

    SNSを見ていると「稼げているように見える」コーチは非常に多くいるのですが、実際に露出しているビジネスの仕組みや発信内容を見ていると、コーチ業で稼げていると見てとれるコーチはほとんどいません。

    もしかすると一番多いのは「年商0円」かもしれないというくらいです。

    「そんなことが見てわかるのか?」と思うかもしれませんが、いくつかのポイントを見れば、そのコーチが稼げているか・稼げていないかは、見れば大抵予想がつきます。

    それくらい、発信や活動から見てとれるビジネスへのコミットメントには、コーチによって明確な差があるのです。

    これから低年収のアマチュア型コーチは増え続ける

    コーチング業界でもっとも稼げるポジションは何だと思いますか?

    それは、スクール主催者です。

    そのため多くのスクール主催者が台頭し、コーチングスクールが乱立し、それぞれのスクールが日々卒業生コーチを輩出しています。

    当たり前ですが、コーチングスクールに入ったからと言って、集客方法や営業方法も教えてはもらえません。

    つまりアマチュア型が時間の経過とともに倍々で増え続けているのです。

    社労士や弁護士、FPが資格をとっても仕事がとれないのと同じですね。

    稼いでるコーチに共通しているのは、経営者として自身のビジネスと顧客提供価値にコミットし、ビジネスの本質や稼ぎ方を理解しているということです。

    稼げていないコーチにはこれが決定的に欠けています。

    10年以上前から活動しているベテラン型は、業界先行者であるというそもそもの優位性があります。

    彼らの真似をしても時代環境が全く異なるので、同じような成果を出すことはできません。

    兼業型は元々持っていた本業の資産を活用する形をとっているので、現時点でコーチング業に活かせる本業資産がなければ目指すのは非常に遠回りです。

    後発組のコーチが稼げるようになるためには、専門特化型をめざす必要があります。

    コーチとして「後発組」であり「弱者」であると自覚するところからスタートする

    「専門型でないと稼げるようになれないのか……」

    「シンプルな “ライフコーチ”という肩書きで独立したかったな……」

    そう感じるコーチもいるかもしれませんね。

    すでに世の中には星の数ほどコーチがいます。言い方は悪いですが “ただのライフコーチ” は、それこそごまんといるわけです。

    そのような中で、あえてあなたにセッションを頼む理由が相手にあるでしょうか?

    あなたよりも実績、経験年数、資格グレードが優れたコーチはたくさんいます。

    もしあなたにお願いする理由があるとしたら「安いから」くらいしかありません。

    運良く「ぜひお願いしたい」と言ってくれる人がいたとしても、この先何十年も一定のクライアント数を維持し続けるのは至難の技です。

    悲しいですが、それがコーチング市場の実態です。

    だからこそ「後発組」であり「弱者」であるあなたや過去の私が、コーチとして生きていくためには絶対的な差別化が必要です。

    それが専門特化型としてビジネスにコミットするということなのです。

    ライフコーチの収入が低い3つの理由

    2021年3月20日

    ビジネスにコミットするということは価値提供にコミットするということ

    「ビジネスにコミットだなんてがめつい」と思う人もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。

    価値は相手に届けてはじめて意味があります。

    相手に価値が届かない、相手が必要とする価値を提供しないということは、ただの自己満足にすぎません。

    ビジネスにコミットするということは、相手への価値提供にコミットするということです。

    稼げていないコーチたちは、ただ「自分が提供したいコーチング」を買ってくれる人を待っているだけです。

    稼いでるコーチたちは、「相手が必要とするコーチング」を提供するために日夜努力しているのです。

    どちらが理想的なコーチであるかは、言うまでもありませんよね。

    あなたがコーチングで稼げない本当の理由

    2021年6月12日

    専門特化型ならコーチングだけで年収1,000万は可能

    専門性を持って稼いでるコーチ

    専門特化型の最大の特徴は、一般個人向けに100%オンラインでコーチングを提供しながら年収1,000万を達成することが可能であるということです。

    よくコーチの収入の内訳に「企業への研修」や「講師業」を含めるケースがあります。

    しかし法人や学校、団体向けの相手の仕事というのは取引先の都合に合わせる必要があり、下手をすると振り回されて多忙をきわめてしまうというのはよくある話です。

    その点、専門特化型であれば、そうした煩雑なことに手を取られることがないため、お金と時間の両面で豊かさを獲得し、自由な働き方、生活を実現していくことができます。

    しかも達成難易度が高いテーマを取り扱うため、クライアントにとってもあなたというコーチの存在が必要不可欠です。

    個別に相談に乗り続ける必要があることから「たとえ高額でもあなたにお願いしたい」という人がたくさんいるのです。

    しかし稼げないコーチが9割以上だと先ほどお伝えしたように、その領域に行ける人は残念ながらごくわずかです。

    稼げるようになれるかどうかは、正しい思考・正しい方法を習得し、行動し続けることが必要不可欠だからです。

    多くの人は何が正しいかもわかりませんし、正しいかどうかわからないことを行動し続けることもできません。

    この情報が正しいのかな?あの情報は間違ってるのかな?

    と、情報のつまみぐいと試行錯誤を繰り返すので、月日だけがどんどん流れていきます。

    だからいつまでたっても「コーチとして独立できるほどの収入を得る」ということが実現できないのです。

    しかし正しい思考・正しい方法というのは、コーチングビジネスにおいてはある程度確立したものがあります。

    それをマインド・商品設計・集客・セールスの4要素に成功の型があるのですが、このすべてを教えてくれる人というのは中々いません。

    教えてくれるとしても、大抵どれかひとつに特化しています。

    私のクライアントさんの中には、ゼロからオンラインのみで起業し、コーチング初心者にもかかわらず30万の契約を獲得した方もいます。

    あなたもコーチングビジネスで上位5%に入ることを目指すのでしたら、特典付きのお得な無料メルマガをご用意しているのでぜひ登録してくださいね。

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