なぜあなたはSNS集客ができているのに稼げないのか?

アイフォン

こんにちは、コーチのmai(@maimecc)です。

  • SNSのフォロワーはたくさんいるのに稼げない
  • 募集すれば反応はあるけど、安いセッションしか売れない
  • メルマガやLINEがどんどん登録解除される

こんなお悩みを持っているコーチは多いと思います。

フォロワーさえ増やせれば稼げるようになる、起業成功する!と思っている人は多いのではないでしょうか。

実は、それは大きな間違いです。

たとえフォロワーが5,000、1万、2万といようと、ここを勘違いしていると、あなたはいつまでたっても稼げるようになれません。

最後は「あんなにSNS頑張ったのに……」とがっかりしてビジネスから遠のいてしまうかもしれませんね。

今回は、なぜSNS集客ができているのに稼げないのか、その理由についてお話します。

努力の方向性を間違えてる

まず、SNSを頑張ること自体は意味のないことではありません。

人に商品を買っていただこうと思ったら、まずその存在が認知されなければ始まらないからです。

SNSでフォロワーを増やすということは、いわば「認知」を増やすための行動であると言えます。

でも、ただ「相手を知っている」というだけで商品を買うでしょうか?

買いませんよね。

毎日イイ投稿、元気が出る投稿をしているからと言って、その人から数十万〜数百万の商品を買うでしょうか?

買いませんよね。

その人の投稿は興味があるけど、その人の商品は必要ない、という人も、フォローはし続けるでしょうけど「買う」には至りません。

つまり、ただあなたを知ってくれている・フォローしてくれている・いつも「いいね」や「コメント」をしてくれるというだけでは、あなたのお客様になってくれるわけではないのです。

そもそも誰のための投稿ですか?

多くの人から「いいね」や「コメント」をもらい、より多くの人にフォローしてもらう。

これがSNSを育てるための基本です。

ではSNSを育てることを目的にすると何が起こるでしょうか?

そもそも、より多くの人から反応をもらうためには、より多くの人に共感され、理解され、ためになる発信をする必要があります。

多くの人の心に訴えるのだから、その投稿はより多くの反応を得ることができますね。

それは転じて、誰の心にも深く刺さっておらず、誰の悩みも解決していないということです。

あなたのコーチングビジネスが、より多くの人の浅い欲求を満たすためのものならそれでも良いでしょう。

ただし、低単価での提供になることは避けられません。

誰かのために発信しているならまだ良いほうですが、「せっかく投稿したのだからより多くの反応がもらいたい」「たくさんフォロワーのいるアカウントに育てたい」という動機になってしまうと、それはもはや誰のためでもない、自分のためのビジネスになってしまいます。

ビジネスである以上は、お客様第一主義でなければ成功しません。

万人に好かれようとすると稼げない

あなたの商品が高価で特定の人の悩みを解決するものであるほど、万人に受け入れられるものではなくなります。

なぜなら、その特定の悩みを持っていない人もいるでしょうし、そうした悩みを持っているとしても本気で解決したいと思っていない人もいるからです。

たとえば私の発信というのは、広い意味でのコーチング業界の中ではマイナーな発信です。

なぜなら、多くのコーチがまず資格をとり、一生懸命勉強し、経験を積み、徐々に単価を上げていく……ということを良しとしているからです。

私は上記のすべてが「コーチとして稼ぐ上では誤りである」と発信しています。

一生懸命勉強いている人や、低い単価で売りながら経験を積んでいる人からすれば、面白くないですよね。

でも、本当に稼ぎたいと思って試行錯誤している人は、皆が良いとしている資格・勉強・経験だけではどうにもならない、独立して食べていくなんてできない、と薄々勘付いているわけです。

私のお客様は、本気で稼げるようになりたいコーチ、あるいはコーチとして本気で稼げるようになりたい人だけに届くように発信しています。

なぜなら、商品も安くないですし、そもそも本人のマインドセットがある程度出来上がっていなければ辿り着けない、遠い理想だからです。

誰かを貶したり中傷するのはNGですが、そもそも「嫌われたくない」「変に思われたくない」と思ってしまっている時点で、ベクトルが自分に向いており、お客様のことを考えられていません。

コーチとして稼げるようになりたければ、99人に嫌われることを恐れず、たった1人にとって運命的な存在になる必要があるのです。

あなたもしっかり稼いで価値を届けるコーチになりたければ、今動かしているSNSの運用や方向性をしっかり見直してくださいね。

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