なぜ稼げないコーチは地道な努力や行動を継続できないのか?

暴れる女性

こんにちは、コーチのmai(@maimecc)です。

  • SNSを毎日更新したいけど、継続できない
  • ブログや動画の更新が続かない
  • ビジネスに必要な取り組みをどうてもサボってしまう

このような悩みを持っている人は、きっと少なくないのではないでしょうか。起業したり稼げるようになったりするためには、正しい行動の継続必要不可可決です。

そしてその継続は、数日とか数ヶ月だけのものではなく、基本的にはあらゆる手間をお金で解決できるようになり、時間が空けば利益が増えるという状態になるまで、何年でも続ける必要があります。

気が遠くなるような話に感じるかもしれませんが、ビジネスというのは残念ながらそういうものです。

魔法もないし、近道もないし、「これさえできれば!」みたいなクリティカルな要素もありません。

なので「継続できない」ということが成功できない致命的な要因になりかねません。

今これを読んでいるあなたは、継続が苦手だから読んでいるのかもしれませんね。

あらゆる「継続するための方法」を試して上手くいかなかった経験をしているかもしれません。

今回はあなたが努力を継続できない理由をお伝えします。

継続の先に手に入れられる理想の未来に魅力がない

努力を継続した結果として、

  • 先々手に入れられる理想の未来に、魅力がない
  • あなたにとって「手に入れられたら嬉しいけど、て2位入らなくても困らない」程度のものである

このように、継続の先にある未来が、あなたにとってどうでもいいものだと、継続ができません。

継続というのは、どんな小さなことであれ大変なものです。

ましてやビジネスまわりで必要とされる継続には、かなりの時間と労力が必要ですね。

大変な思いをしてでもそれを継続するのは、手に入れなければ死んでも死に切れない、輝かしく素晴らしい理想の未来があるからです。

個人のビジネスは、たとえ継続できなくても罰はありません。

会社のように解雇されるわけでもありません。

あなたを律して突き動かすことができるのは、あなただけです。

そのため、まずは手に入れたい未来が切実なものかどうかをよく考え、解像度を上げていく必要があります。

自分にベクトルが向いている

稼げるようになりたいというモチベーションの源泉は、あなたの個人的な夢や理由かもしれません。それはそれでいいのです。

しかしそれはビジネスの結果であり、ビジネスの中身は話が別です。

ビジネスの中身は、徹頭徹尾「お客様のため」です。

特に継続が必要な発信は、お客様の役に立ち、お客様のためになる必要があります。

つまり、お客様に価値を提供する必要があります。ビジネスは、価値を提供することで初めてお金を受け取ることができるのです。

「こんなに頑張ってるのに売り上げが上がらない」
「こんなに努力しているのに結果が出ない」
「もっと人を集めたい、もっとフォロワーや閲覧者を増やしたい」

こうした思いや言葉から生まれる行動は、果たしてお客様に価値を提供できるでしょうか?

直視しなければいけない現実として、お客様に価値を提供できていないから、売り上げが上がらないのです。

あなたの努力も頑張りも、お客様には関係ありません。

だからこそ、結果が出ない状態は謙虚に受け止め、地道に足りないもの、ズレているもの、間違っているものを地道に直して取り組んでいく必要があります。

強烈なブレーキがある

自分でビジネスをするときに使う頭は、会社で働くときに使う頭と全く異なります。

普段使わない筋肉を使うようなものなので、ビジネスに向き合うことで、初めて自分に重大な心理的なブレーキがあることに気付く、というのは決して珍しいことではありません。

そうしたブレーキがあると、どんなに理想の未来が欲しくても、アクセルとブレーキを同時踏みするような状態になるので、上手く行動することができません。

こうした場合は、いったん努力の継続というものはさて置きブレーキを外すことがスタートラインになります。

ブレーキは一瞬で解消するものではなく、徐々に外れていくことが多いものです。

しかし外れないブレーキはないので、じっくり向き合う必要があります。

本当の継続は小手先でどうにかなるものではない

いかがでしたでしょうか?

もっと継続するためのテクニックを教えて欲しい!と思った人もいるかもしれませんが、そうしたテクニックは本屋にいけばいくらでもあります。

ダイエットの手法や英語力を向上するための方法のように、手を替え品を替え世の中に手法論が出ているのは、問題の本質は小手先のテクニックとは別のところにあるからです。

あなたも自分が継続できないのはなぜなのか、改めて内省してみてくださいね。

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