セッションが終わっても続く「コーチング状態」

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「いまコーチングを受けているわけではないのに、コーチングの状態が続いている」

という現象を経験したことはありますか? 私は何度もあります。

たとえば「コーチが提案してくれたことをそろそろやろうかな」とか、「次のセッションまでにもらった宿題に取り組まなきゃ」というちょっとしたプレッシャーとか(笑)

私も忙しさにかまけてコーチと取り組んでいるテーマをすっかり放置してしまっていたとき「あ、マズいな」と、まるで宿題を後回しにしていた小学生のような気持ちで自分のテーマに立ち返るということをしていた経験があります(私にとってはそれが良いプレッシャーでした)

コーチも約束したから。次もコーチと話すから。コーチが応援してくれてるから。

コーチとの関係性が意識の水面下で原動力になって、行動を起こすための後押しになる。 コーチングセッション中ではないのに、コーチングの効果がある。

わたしはこれを勝手に「エアコーチング」と呼んでいます(エアギター的な……)

メインはもちろんセッションの時間ですが、それ以上に大切なのはセッションとセッションのあいだの時間だと思っています。

なにしろ、セッション中にモチベーションに火が付いても、セッションが終わった途端にその火が消えたら意味がありません。

セッションの後に「行動を起こす」「行動を変える」「行動を加速させる」ためのメンテナンスやブーストが、セッションの本当の役割であると思うわけです。

「いかに最高のエアコーチングを機能させるか」

形も答えもないテーマではありますが、これを追求しきることでコーチングはその真価を発揮するはずだと信じています。

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