もしもコーチングが当たり前の世の中になったら

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多くの人に普及しつつある「コーチング」が当たり前のものとして活用される世の中になったら、社会は、人生はどんな風に変わるだろう。

職場においては、悪意なきパワーハラスメントは減るのではないだろうか。
人間関係における鬱も減るかもしれない。
仕事や職場に対する不満が軽減され、転職人口が減るかもしれない(ちなみにもっとも多い転職理由のひとつは人間関係だったりする)
個々人の生活や仕事など、日々の営みのパフォーマンスは向上し、成長速度も上がりそうだ。
自己実現欲求を叶えるために行動を起こし、実際に叶えていく人も増えるだろう。
自分自身の未来へ希望を持ち、意欲的に活動する人が増えるかもしれない。

こうして想像の赴くままに書き並べると、ちょっとした夢物語のようでもある。

そもそも、コーチングは万能の魔法というわけではないから、たいした効果を発揮しないケースもあるかもしれない。少なくとも、コーチングひとつで社会の構造を変えることは難しい。

ただそれでも、働いて生きていくなかで抱える様々な不安や不満を解消し得るものであると感じる。

それはなぜなら、私たちが抱える数々の問題は「関係性」によるものが多いからだ。

コーチングは行動変容を促すもの。そしてあらゆる関係性を建設的で生産的なもの……ポジティブな性質のものへ変え得る技術だ。

もっと言えば、コーチングは「私」が向き合うものすべてとの関係性を向上させるものであると思う。

向き合う相手は友人でも、家族でも、上司でも部下でも、クライアントでも、勉強でも、仕事でも、未来でも、なんでもいい。

「向き合う」と決めた時点で、「私」とそれの関係性が捉えられるものとして姿をあらわす。
その関係性にアプローチし、主体的で前向きなものへと転換していくことができるのがコーチングなのだ。

あらゆる関係性を捉えてより良いものにしていけるのだとしたら、毎日はもっと快適で喜びに満ちたものになるに違いない。

そしてそういった関係性へのアプローチ手法であるコーチングが、多くの人の共通言語として語られるもになったら。

きっと今よりも多くの人が日々を生きやすくなるだろう。

コーチングが当たり前の未来。その実現に向けて、私も地道に活動してきたい。

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