わたしがキャリア支援プラットフォーム「My Palette Salon」を開いた理由。

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現実的な問題がある。
 
 
それはつまり、「キャリア」は相談したところで、本質的に好転したり解決したりはしないということだ。
 
 
「キャリアコンサルタントの言葉かよ」「それでもサービス業に従事する人間の言葉か」、といろんなところから批判されそうだけど、これはきっと、カウンセリングや相談に関わる誰もが、心のどこかで感じていることなのではないだろうか。
 
たとえば相談した瞬間や、相談を終えた直後は、「なんだか救われたような」「道がひらけたような」「なんとかなるような」気持ちになるかもしれない。
今ならなんでもできる気がする、そんな肯定感と全能感にドキドキする時間がしばらくは続くかもしれない。
 
 
でもだいたいは、寝て起きたらその高揚感は跡形もなく消える。
 
 
私自身もそう。
その日食べた食事の味がいかに感動的で忘れがたいものであっても、次の日にはその幸福感なんてすべて消し飛び、目の前の仕事、生活、それらのストレスに心を追われていく。
 
所詮、相談もカウンセリングも、継続性がなければ一時的な救いだ。
心が軽くなるかもしれない。希望が持てるかもしれない。
それらも確かに大切なことだし、それがなければ始まらないのは確かだ。
 
でも一度や二度の相談では、スタート地点に立つための自分の心のコンディショニングの役割しか果たさない。
 
相談やカウンセリングは必要だ。それがなければ始まらない。
でもそれだけでは、どうしたって本質的な解決には程遠いのだ。
 
 
だからわたしは、本質的な解決にまで貢献したい。
 
 
キャリア支援の最終目的は相談に乗ることではない。相手の行動を変え、その行動が何らかの形で結実していくことである。
 
そのために私は私ができることをしたい。
 
つながったひとたちが、誰かの助けを借りながらも、これまでの行動を変え、自分軸で生き方を考え、強くて柔軟な意思で、着実に一歩ずつ踏み出していけるような、そんなサービスを展開したい。
それがずっと、社会人3年目くらいからの私の目標。
(それも、できるだけたくさんの人に。体はひとつだけど……)
 
 
そのために今やっと、少しずつ形にしてきている。
 
世の中のトレンドを把握し、自分の立ち位置や次の手を考えるための情報を提供する「キャリアニュース」
 
自分のキャリアを論理的に、具体的に切り拓くための手段や考え方、専門知識を提供する「キャリアカレッジ」
 
そしてキャリアに対する悩みやとらえどころのない不安を、忙しい日常の中でも即時的に助けを求めることができる「キャリアレター」
 
これらのサービスの趣旨は、キャリアに関する「知識」「思考」「行動」の3要素の支援にある。
どれが欠けても、本当の意味でキャリアを自分の力で切り拓けるようにはならない。
もっと言えば、この3つが揃えば、どんなに辛く苦しい局面に立たされても、打開することもできるし(正しく逃げることもできるし!)、自分の力で解決できるようになる!
 
 
この先も、より本質的な課題へアプローチできるように、それぞれのメニューの拡張や、新しいサービスの内容も考えていきたい。
もっと気軽に、使いやすいように、頼っていただけるように。そしてより多くの人の手に届きやすいように。
 
 
 
さいごに。
 
私もサービスも、まだまだ走りはじめです。もしかしたらトラブルや不手際があるかもしれません。
それでも私は「キャリアのプロ」です。
必ず期待に添えるような、あなたの助けになるような、そんなサービスをお届けしていきます。
 
 
世間体に即した王道、画一的な成功例を良しとした旧来のキャリアではなく、ひとりひとりが自由に色をパレットに乗せて描いていける、そんなキャリアの実現に向けて。
 
My Palette Salon、これからどうぞよろしくお願いします。
 
 
 
 
▼「キャリアカレッジ」や「キャリアレター」など、サービス内容ははこちら
 
 

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