【推薦図書】自己理解のバイブルを紹介します【“生きたい人生を明確にする”編】

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こんにちは、mai(@maimecc)です。
最近しつこいくらいに「強みを活かす」「好きを仕事にする」という謳い文句が聞かれます。
 
でもこれ、そもそも自分の「強み」とか「好きなこと」って何だろう
 
という問題に直面しませんか?
 
 



まず「自分のこと」を知らないと何も始まらない。

 
「自分のこと」を正しく理解していないと、どんな成功哲学も身にならないし、他人の成功ノウハウに振り回されることになりかねません。
 
  • 自分と他人を比較して落ち込む
  • 他人から期待される自分を演じて疲れる
  • 人一倍努力をしているのに成果が出ない
  • 憧れのためだけに努力を重ねて自分を見失う
 
自己理解が不十分であるために、つらい思いをしてしまうことも少なくありません。
 
入りたい会社を決めるにも、やりたい仕事を決めるにも、将来の夢を決めるにも、まずは自己理解です。
 
スタート地点で登りたい山を決めるのは価値観。
その価値観に余計なバイアス(憧れ、嫉妬、執着、自己否定 etc)がかかっていると、登るべき山を間違えます。
 
自己理解が進んでいれば、楽しく、本当に好きな山を、より高いところまで登ることができる。
 
今回は私が愛読している、「生きたい人生を明確にする」ことにフォーカスした、私の自己理解のバイブルを紹介します。
 
 

「心に響くことだけをやりなさい」

 
 
 
これ。(ボロボロである)(カバーはどっかいった)
 
 
この本には多くのワークが提示されています。
文体はややテンション高めですが、この本において重要なのはワーク。
 
本書の提唱するメインのワークはパッションテスト。
著者は「パッション=自信の内なる炎」と定義づけています。
 
パッションテストを受けることにより、心底やりたいこと、あなたにとって最も大切なことが明確になります。
パッションテストは、あなたの人生のミッションを発見する助けとなるシステムです。ー作中よりー
 
つまり、パッションテストは「どうしてもやりたいこと」「自分が愛すること」「自分自身の幸せにとって本当に大切なこと」を書き出し、「どのように人生を生きるか」というプロセスを明確にするテストです。
 
「実現できるかどうか」は度外視して書き出すので、本心に気がつくことができます。
 
たとえば「アメリカで暮らす」ことをパッションとして挙げるにあたって、今の時点でTOEICすら400点代だとか、貯金が1円もないとか、そいういうことは度外視するわけです。
 
他には、潜在的に隠れた望みきに気がつくこともあります。
私は親しい人にこの本を勧めまくっているのですが、会社の後輩にこの本を勧めたときのこと。
その後輩、普段は「世の中のために!」という大きな信念を掲げているのですが、パッションテストで浮かび上がったのは「健康」や「親孝行」だったそうです。
 
知らないうちに抱え込んでいたしがらみ、思い込みを一度全部取り払って、自分の人生の望みと向き合う。
 
それが自分の望みなら、夢物語だと笑われてしまいそうなことだって構わないのです。
 
考えるだけでワクワクしてきませんか?
 
 



どんな人がパッションテストをやるべき?

 
具体的には以下のような方々にオススメです。
 
  • 毎日がつまらない
  • 仕事にやりがいを感じない
  • やりたいことがボヤけている
  • 好きなこと・大切なことを中心に据えて生きていきたい
  • 今が人生の分岐点である
  • 他人と比較してよく落ち込む
  • 人の期待に応える努力ばかりしてきた
  • 自分の人生の方向性を定め直したい
 
こういった方々には、パッションテストは間違いなく良い判断材料になります。
価値観を明確にし、「これからどう生きるか」という命題に答えを出すことに繋がるからです。
 
 
私がこの本に出会ったのは社会人3年目くらい。
 
就職氷河期を経て滑り込みでなんとか就職を果たし、社会人経験をそれなりに積んでふと我に返ったころ。
とにかく「社会人として自立する=就職する」ために、なんとか勝ち取った内定。
数年働いてはきたけれど、さてこれからどうしよう?私は何がやりたいんだっけ?
 
そんな時に出会ったのが、この本でした。
 
以来、私は定期的にパッションテストを行なっています。
パッションテストの結果は変化します。
成長するにつれて価値観が変わり、大切なものも変わっていく。当然ですよね。
 
だから都度、自分が「大切なこと・愛する価値=パッション」は確認し直す必要があるのです。
確認するたびに、自分の進む方向を、望むほうへ修正することができます。
 
 


パッションテスト以外のワーク

 
この本ではパッションテスト以外にもワークが掲載されています。
いずれもパッションテストありきのものです。
 
  • パッションスコア
  • パッションカード
  • パッションマーカー
  • ビジョンボード
  • パッションページ
  • 100歳バースデー
  • 感謝ゲーム
 
つまりパッションテストで挙げて明確になったリストを実現するためのワーク。
 
ビジョンを掲げるのは簡単でも掲げ続けることが難しいように、パッションへ注意を向け続けることが実現にあたって必要不可欠です。
 
だって意識しないものは実現しないでしょう。
リンゴを買おうと意識して、それを覚えてないとリンゴを買うことはできない。根底はそれと同じです。
 
生きたい人生を生きるためのパッションテスト。その手法を紐解いた本書。
 
 
私はだいたい読み終わった本は片っ端から売って、滅多に感銘を受けなければkindleで済ませてしまうのですが。
この本は、ずっと手放さずに持ち続ける予定です。
 
私にとっても大切な一冊であることと、人生の羅針盤代わりにもなる、自己理解の助けになる本なので紹介しました。
 

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