【体験談】国家資格キャリアコンサルタント「学科」試験に合格するまで

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こんにちは、maiです。
実は先日、学科&実技をクリアし、国家資格キャリアコンサルタントに合格しました!ヤッター!
 
(正直、ダメかと思ってた)
 
 
実は今回の合格は二度目のチャレンジによるもの。一度目は情報収集不足が祟って撃沈しました。
 
「これから受ける方にとって少しでも役に立ったらいいな〜少なくとも私の二の轍を踏まないでほしいな〜」という気持ちで、少し書かせていただきます。
 
 
※この情報は2018年7月時点のものです。試験の傾向は試験主催側も模索している感がありますので、最新の傾向は随時入手していくことをオススメします。
 
 
 

1.養成講座のテキストを完璧に覚えても合格できなかった

 
キャリアコンサルティングに関する実務経験が無い場合、「養成講座受講終了」が受験要件になっています。マンパワーとかGCDFとかの講座ですね。
※養成講座一覧はこちら
 
しかしながら養成講座受講が受験要件なのに、養成講座で学んだことがほとんど出題されません。養成講座テキストを丸暗記しても、合格点がとれません。
 
国家資格化する前、はるか昔は「養成講座テキストをちょっと頑張って暗記すれば合格できる」レベルだったそうなのですが……。
 
大事なことなのでもう一度言いますが、テキストを完璧に覚えても合格できません。お気をつけて。
 
テキスト覚えていれば何とかなると思っていた私は初回受験で普通に落ちました。
 
 

2.過去問を解きまくることが合格への最短ルートだった

 
養成講座テキストがアテにならない中で、もっとも信頼できるのは実際の試験問題。つまり過去問を何度でも解くことが、合格への近道になります。
実際、試験中に「これ、過去問で見たことあるよな……?」という問題が複数ありました。
 
出題傾向に沿った知識をインプットする上で、過去問を解くことがもっとも効率的です。そしてできるだけ早い段階から、過去問に着手したほうがいいです。
具体的には、「よーしこれからキャリコン試験勉強するぞ☆」と決意した次の瞬間には過去問を開くくらいでOK。善は急げです。
 
過去3回分以前のものは消されてしまうので、早めにダウンロートしておきましょう。
 
 

3.試験対策サイト「みん合」があまりにも神だった

 
私、初回受験で不合格になってからこのサイトの存在を知りました。

みんなで合格☆キャリアコンサルタント

養成講座仲間の勉強会とか合格ノウハウセミナーとかそんなものはもはやどうでもいい。みん合様の前では何もかもが霞む。
 
このサイトの「一問一答」をひたすら解き続けること。
そして「過去問徹底解説」を参考に、問題の引用元の資料を読み込むこと。それだけで合格の確度は飛躍的に高まります。
 
何よりこのサイトの有難いところは、スマホでチェックできること。
肋骨が軋むような満員電車でも、仕事の合間の休憩でも、寝る前の布団の中でも、気軽にアクセスできること。
 
しかもこのサイト、恐ろしいことに無料。お金がかからないなんて嘘だろ、というレベルのコンテンツクオリティですが、無料。最近有料メニューも始めたそうですが、一問一答や過去問解説は、これまでと変わらず無料で見ることが可能です。
 
これから試験を受ける方は、このサイトを隅から隅まで眺めるところから始めてはいかがでしょう。
 

4.なんだかんだで役に立った本・ツール

国家検定2級キャリアコンサルティング技能検定 -学科試験科目及び範囲別 精選問題解説-(第三版)

対策本ナンバーワンはこちら。「何で技能士の対策本がそのまま使えるの?」という疑問しか沸かないですが、一番有用なんだからしょうがない。巷では「技能士試験とキャリコン試験の区別が曖昧になってる」と囁かれてます。もしかしたら今後、試験内容が差別化されるかもしれませんが……。
 
 
過去問・みん合・技能検定問題集をやり込めば、合格ラインはかなり余裕で見えてくるんじゃないでしょうか。
 
 

キャリアコンサルティング 理論と実際 4訂版

 
これは部分読みでOK。この本からそのまま試験問題に引用されていたりするので、見ておいて損はないです。
ただ、優先順位は低くても全然OK。(だって長いし厚いし細かいし)
ただ、キャリアコンサルタント資格を取るならこの本は「教科書」として一冊くらい持っておくべきかなと思います。キャリアコンサルタント界隈で権威ある方の著書なんだそうです。
 
 
こうして書くとなんだか楽勝に思えてきますね。
学科の合格率は最近ずっと5割以上なので、ちゃんと勉強すれば受かります。
 
 
受験予定の方が合格できますように!
 

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