「あの人に比べたら、どうせ自分なんか」

スポンサーリンク


こんにちは、一ヶ月に三度は何かしら心が折れるmaiです。

それなりに日々ポジティブを心がけているものの、時折どうしようもなく、「あの人に比べたら、どうせ自分なんか」という自暴自棄な感情に溺れることがあります。

そこまでストレートな感情でなくとも、例えば優秀な同僚を見て。見た目の優れた知人を見て。恵まれた誰かを見て。

「いいなあ」
「すごいなあ」
「羨ましいなあ」

と穏やかに笑っているはずの胸の奥で、

(それに比べて私は)

と鈍く痛んで翳る何かがある。笑っていられなくなることがある。

皆さんはどうでしょう。そんなとき、どうやって自分の心と折り合いをつけていますか?

私の場合は、「視点を変えて自分を見つめること」を意識しています。

少し深呼吸して、視点を変える。それだけで心が和らぐことが何度もありました。

なぜ視点を変えることが大切なのか?

それは、今まさに「イヤになってしまった自分」は、自分で思うほど悲惨な状況ではないかもしれないから。

視点の変え方は簡単。視点を変えて「俯瞰」することです。

俯瞰して見つめる視点は、主に「時」「場所」「人」の3つ。

例えば、

「時」過去の自分から見た、現在の自分。
「場所」A社の社員から見た、今の会社にいる自分。貧しい国の住人から見た、日本人としての自分。
「人」両親の目に映る、息子・娘としての自分。友人から見た、友人としての自分。

上に挙げた視点はごく一部の例だけれど、それぞれの視点から見た「私」は、あなたが感じている通りの「報われない私」や「可哀想な私」「ダメな私」に映りましたか?

きっと俯瞰して見つめれば、自分が感じている「どうしようもない現実」がすべてではないはずです。

他人がキラキラして見えるのは、あなたがその人のキラキラした側面しか見ていないから。

月の裏側がクレーターだらけでデコボコ、という話は知っている人も多いことでしょう。見たことありますか?実際の画像を検索して見ると、ちょっとしたホラーです。地球から見れば美しい月も、反対側から見たらお世辞にも綺麗だとは言えない。

視点を変えると、見える景色が変わる。それは自分自身も例外ではありません。

 

鏡で見たあなたの顔は、日々にすり減って磨耗しているように見えるかもしれません。

でも誰かが見つめるあなたの背中は、ひたむきに努力する姿が眩しく映っているかもしれない。

上手くいかずに苦悩しているあなたの横顔は、誰かが見たら今まさに咲こうとしている瑞々しいな蕾に映るかもしれません。

光と影の両面があるのは当然のこと。
光だけの人もいなければ、影だけの人もいません。

だからこそ、どうせ「私」として掲げるなら、「輝いている自分」がいいですよね。

スポンサーリンク