100人が成功方法を知っていても、成功するのは1人だけ

こんにちは、コーチのmai(@maimecc)です。

成功する方法というのは、世の中に溢れています。ネットが発展することで、これまでクローズドだった成功するための方法を、多くの人が発信することで広く世の中に知られるようになり、誰でもアクセスできるようになりました。

ネットの発展で、成功する人の母数は増えたはずです。私自身もネットの恩恵を受けてきた一人です。人脈がなくても、インドアでも、ネットで成功者を探してお金を払えば、成功する道にシフトすることができる。便利な世の中です。

それなのどうして実際に成功し、稼げるようになる人は少ないのでしょうか?

「知っている」の先にあるいくつものハードル

知っているという壁を乗り越えることができたとしても、その先にはクリアすべきことがたくさんあります。

知る・わかる・できる・教える、という4段階は能力開発のステップとして広く知られるところですが、たとえ情報を獲得できても、その本質を理解できなければ、せっかく獲得した情報も宝の持ち腐れです。

特に稼げるようになるための情報というのは、そもそも「稼ぐ」というワードに汚らわしさや抵抗を感じる人も多いので、生理的に受け付けないという人が一定数います。ここでまずふるいにかけられますね。

「稼ぐ」ことを目的に情報を獲得しても、そもそも稼ぎ方を知らない「無知」の状態なので、どの情報が本質なのか、基本的に判別することができません。

そのため、情報弱者向けの「○○○さえできれば稼げる」といった謳い文句のスクールやコンサルなどに引っかかります。断言しますが、「○○○さえできれば稼げる」というのはあり得ません。

ビジネスはマインド+ビジネススキル(企画、マーケティング、セールスetc)ですが、何が欠けても成功しないからです。

ちなみに、無知で本質を判別できないのにどうやって成功すればいいのか?についてですが、ぶっちゃけタイミングと運です。

稼ぎ方や豊かさの本質を知っている人に出会えるかどうか。それを信じることができるかどうか。成功者に受け入れてもらえるかどうか。

全部噛み合ってはじめて前進します。自分の頭で考えても上手くいかないので、大きな決断を勘と覚悟で突き進むしかないからです。しかも、勘が合ってるかどうかを証明できるのもずっと先です。そんな勇気を持てる人は少数ですね。こればかりはどうしようもありません。

そして、本質的な知識を運良く獲得できても、それを行動に移さなければ意味がありません。

教材をダウンロードしたまま放置してませんか?

いろんな人のメルマガに登録しすぎて、情報を捌き切れなくなってませんか?

行動できる人も、さらにとても少ないのです。

そして、運良く本質的な情報を手に入れ、行動を起こしたとしても、できるようになるまでは苦労と時間の積み重ねを要します。

なかなか成果が出なければ、「本当にこれでいいのかな?」となりますよね。そしてフェードアウトしていく人が一定数います。

成果が出ればようやく教えるフェーズに移行できます。

しかしここもハードルがあります。

自分ができることを、相手ができるとは限らないのです。

こうして考えると、知る・わかる・できる・教えるのステップをすべて踏破できるのはごく一部であり、本当に一握りの人であるということがわかると思います。

ビジネスの成否は相対評価ではない

よほど大手法人と競争しようとするなら別ですが、個人のビジネスが成功するかどうかは相対評価ではありません。

1年のうちに成功者の枠が全国で5枠しかなくて、競争して人を蹴落としてその枠内にランクインすることを目指すというものではありません。

誰しもに成功できるチャンスがあります。年齢も性別も関係ありません。

本当なら国民全員が成功していたっておかしくないのです。

でもある意味そこは、バランスが取られてしまっている側面もあるかもしれません。国民全員が好きなことだけやって成功したら破綻します。

なので、どうしても成功できる人は、どんなに社会が便利になってもごく一部なのでしょう。どんなに母数が増えても、結局昔は100人に1人しか成功しなかったのが、現代では100人に5人は成功するようになったとか、それくらいの違いかもしれません。

しかしそこに入るチャンスは拡大し続けています。

すべての壁を超えた先には好きなことに没頭できる、お金と時間のしがらみから解放された豊かな暮らしが待っています。

そのチャンスをしっかり掴み取ってくださいね。