資格はまだとるな!最短でコーチングを仕事にする方法

コーチング資格はいらないというニュアンスの標識

こんにちは、コーチのmai(@maimecc)です。

人生100年時代、「手に職」のひとつとしてコーチングの資格をとることを検討する人も多いのではないでしょうか。

  • 会社以外の収入口を作りたい
  • 手に職をつけたい
  • 人の役に立つ仕事がしたい
  • 副業からスタートしてゆくゆくは独立したい
  • 最近コーチングが気になっている
  • まずはコーチング資格をとろうかなと思ってる

このような悩みや考えを持っている人は多いのではないでしょうか。

結論から言います。コーチング資格はまだとらないでください。

私はコーチングスクールで資格を取ってから独立しました。スクールに恩はありますが、それでもあえて言います。スクールに通うことで、金銭的にも、時間的にも、非常に遠回りをすることになりました。

コーチングを仕事にして生計を立てたいと考えているのであれば、焦らずまずはこの記事を読んでください。

コーチング資格は職業資格というより卒業証書のようなもの

コーチングの資格例

そもそもコーチングの資格は民間資格と呼ばれるもので、さまざまな法人組織がコーチングを習得するためのカリキュラムを用意し、各々がまったく異なる資格を発行しています。

そう、コーチングの資格に統一性はありません。

また、資格を持っていなければ業務を行なってはいけないという業務独占資格でもありません。

※業務独占資格例:公認会計士、社労士、司法書士、歯科衛生士など

また、資格を有してなければコーチとして名乗ってはいけないという名称独占資格でもありません。

※保育士、調理師、介護福祉士、キャリアコンサルタントなど

コーチングの資格は、資格そのものの効力が非常に弱いのです。

なんなら、今この瞬間に私が新たなコーチング資格を発行することも可能です。

コーチング資格は、職業資格というよりもスクール卒業証書のようなものです。

しかしコーチングを受けたい人からすれば、どのスクールの卒業証書を持っているかということに関心はありません。そもそもスクールごとの違いなど、コーチ自身もほとんど理解していません。

クライアントからすれば「自分を目的地へ連れて行ってくれるかどうか」だけに関心があります。

資格を持っているだけでは、その関心ごとを叶えてくれるかどうかのエビデンスにはなりません。

そして資格を持っているだけでは、その関心ごとを叶える実力はつかないのです。

資格の有無と仕事をとれるかどうかは180度別問題

コーチとして生計を立てるために資格はいらないと談義する人たち

それなりに自己投資してきた人であれば、資格をとれば仕事にありつけるというのは酷い幻想だと知っていると思います。

ですが、スクール事業や資格ビジネスというのは、資格をとることに夢を見せなければ商売になりません。

  • コーチング資格をとれば人の役に立つ人間になれる
  • コーチング資格をとれば副収入を得てゆくゆくは独立できる

このような甘い夢につられて、多くの人が資格ビジネスに吸い込まれていきます。

コーチングは、資格を取ったからと言って仕事を取れるわけではありません。

業務独占資格である社労士や公認会計士ですら、資格があっても仕事がない人が山ほどいます。

業務独占資格よりもハードルの低いコーチングは、資格を持っている人も持っていない人も星の数ほどいるのです。

そのため、高いお金を払って、長い時間をかけて資格を獲得しても、たいした差別化にはなりません。資格を持っている程度では、有象無象のひとりでしかないのです。

コーチングを仕事にするなら、戦略が必要です。集客が必要です。営業が必要です。

それらはコーチングスクールでは一切教えてもらえません。

資格を持っていても、実績を多く積んでいても、ビジネスはできないのです。

そもそもコーチの実力と資格所持の有無は関係ない

コーチとは、そもそも「相手を目的地に連れていくプロ」のことを言うので、コーチング資格の有無は関係ありません。

選手をオリンピックに連れていくプロであるスポーツコーチは、コーチングスクールに通っているでしょうか?

スポーツジムでダイエットの結果にコミットさせているトレーナーは、コーチングスクールの資格を持っているでしょうか?

「目的地へ連れていくプロ」はときに教え、ときに傾聴し、ときに質問し、さまざまな角度からアプローチを行います。

コーチングスクールで教えてるコーチングは、プロコーチとして振舞う技術ではなく、質問主体のコーチングコミュニケーションです。しかし、コーチングコミュニケーションだけで相手を目的地に連れていくことはできません。

オリンピック選手には競技技術を、ダイエッターには適切な運動と食事管理を教える必要がありますよね。

資格を持っているからと言って、「相手を目的地に連れていくプロ」になれるわけではないのです。

最短距離でコーチングを仕事にする順序

最短でコーチングを仕事にするためのステップ

ではプロコーチとして生計を立て、コーチングを仕事にするにはどうすれば良いのでしょうか?

これは私自身含め、しっかり生計を立てているサラリーマンを辞めて独立したコーチたちの実例を踏まえて記載します。

  1. 自分の理想を叶えているコーチをメンターにする
  2. メンターに成功法則を教えてもらい、稼ぎ方や必要に応じてビジネススキルを教えてもらう
  3. 稼げるようになり、発生した利益を(必要性を感じれば)コーチングスクールなどに投資する

誇張でもなく、盛っているわけでもなく、これが最短ルートです。

実際は1から3に到達するまでは、半年や1年など、長い時間がかかります。

コーチングスクールに入って修了するのを待っていたら、コーチとして生計を立てるまでさらにお金と時間がかかります。

なので、コーチとして生計を立てられるようになってからスクールに投資するのがもっとも効果的なルートです。

とはいえ、稼げるようになるということは「相手を目的地へ送り届けるプロ」になるということでもあるので、今更スクールに通おうとは思わないかもしれまえせんが……。

私を含め、今は稼いでるコーチたちも「まずは資格をとろう」と考えて行動し、遠回りしてしまった人がたくさんいます。

そしてその何十倍も、資格を持ったままコーチを仕事にできていない人がたくさんいるのです。

これを読んでいるあなたは私たちを反面教師にして、最短でプロコーチとして稼げるようになってもらえれば幸いです。

コーチングを仕事にするための第一歩は、まず「個人で稼ぐマインドセット」を整えることです。

集客やセールスなど、小手先のビジネススキルが注目されがちですが、ビジネスは考え方8割です。

私は月7桁稼いで毎日自由な時間を過ごしていますが、そうしたお金と時間の自由を得るための成功者思考を、個別にチャットコンサルで指導しています。

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