コーチングで独立に失敗した人たちの実例から見る4つの特徴

こんにちは、コーチング起業支援コンサルタントのmai(@maimecc)です。

コーチング起業に関するサービスを提供している、毎日のように様々なコーチの話を聞きます。

これを読んでいる方も、ゆくゆくはコーチングで起業したい、コーチング一本で食べていきたい……そんな風に考えている人も多いのではないでしょうか。そうであれば、この記事を見つけたあなたはラッキーかもしれません。

今回は私が見たコーチング独立や起業に失敗した方々の実例をもとに、その特徴について説明します。

コーチングの資格をとれば独立して稼げると思い込んでいた

コーチングスクールを卒業して資格を得ることで、資格があれば稼げると考えてとりあえず独立してしまったケースです。

コーチングスクールではコミュニケーションスキルとしてのコーチングは学ぶことができますが、稼ぎ方、収入を得る方法は一切教えてくれません。

それなのに、資格を与えられることでプロになったと錯覚し、貯金があるから大丈夫だろうという認識で独立してしまう人が少なからずいます。

コーチングスクールに通うことでコーチングマニアにはなれますが、ビジネスとして稼げるコーチになるかどうかは別の話です。

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2021年5月13日

レールを外れるカッコよさに憧れて独立した

これはミーハー心が先立って独立して失敗してしまったケースですね。

コーチは非常に参入障壁が低く、誰でも名乗れてしまう職業です。しかし職業名のカッコよさみたいなところはあるので、「コーチとして独立する」ことに中途半端に夢を見すぎてしまったパターンですね。

  • 好きなことをして生きる
  • 心が喜ぶことをして生きる
  • 強みを活かして生きる
  • ワクワクが大事
  • これからは個の時代
  • 敷かれたレールの上の人生はもう嫌だ

このようなマインドで稼げるようになる前に独立してしまい、結局軌道に乗らず、実家暮らしだったり、パートナーの収入に頼りきりだったり、貯金を切り崩し続けているという方が多いです。

私の知り合いで成功しているコーチは、同じような状況に陥った後、最後の最後で成功するルートにたどり着いて死に物狂いで巻き返し、数百万の負債を返済し成功者になった方もいらっしゃいます。

そのため、起業で失敗したとしても「こんな人生は絶対に嫌だ」と奮起し、正しい成功ルートに辿り着ければ問題ないわけです。

しかし明らかにそのままではマズいだろうという状況なのに、本人にあまり危機感がないというケースがなぜかとても多いのです。

根拠のない自信というのはビジネスをする上で大切なのですが、それもこういう場面では逆効果。

結果として事業を畳んだり、誰かの収入に頼ったり、アルバイトを兼業したり、企業人に復帰することになります。

いざとなれば企業勤めに戻ればいいと思ってる

世の中何があるかわかりませんから、独立してみたものの企業勤めに復帰するというケースはあると思います。

究極のところ、生きていければいいわけで、そのためならどんな選択肢もアリです。

とはいえ、最初から上手くいかなければ企業勤めに戻ればいいと思っているなら、成功しません。

最初から逃げること前提というぬるい覚悟で成功できるほど、ビジネスは甘くありません。というか、普通にクライアントにも失礼です。

ビジネスは覚悟ありきなので、結局甘えがある状態で始めても、独立後は失敗して終わります。

「上手くいかなければ辞めればいいや」と思っているなら、何が何でもと必死に頑張る理由がなくなりますから。

稼げない状態が3年以上続いてる

2年ならまだ大丈夫なのかというとそういうわけでもないのですが、私の経験上、3年以上稼げていない人が稼げるようになるのはかなりハードです。

これは独立していようと、副業兼業だろうと同じです。

これは完全にマインド上の問題ですが、稼げない状態に慣れて不自由がないと、そこから脱する理由も弱くなります。要は稼げても稼げなくてもどっちでもいい状態になってしまうわけです。

そしてその慣れ親しんだ稼げない自分から脱することは、3年の活動と自分自身を否定することと同じです。要は同じことをやっていても成功しないわけで、抜本的に変えないといけないわけですから。

人は自分の間違いというのを中々認められないですし、これまでの自分を否定するとなれば尚更、プライドが邪魔をします。

稼げない状態が続くほどそれが凝り固まってしまうので、自分を壊すくらいの覚悟が必要になるわけです。そうなると中々厳しいですよね。

何かしら競技をやっていたことがある人は分かるかもしれませんが、要は負け癖がついている状態なのです。年単位の負け癖は、ショック療法じゃないと直せないだろうなと私は感じています。

独立成功できる人はごくわずか

いかがでしたでしょうか。

ここまでお読み頂いたらわかる通り、コーチング

独立や起業は誰にでもできます。それ自体に特別な能力や努力は必要ないからです。

でもそこから成功しようと思うと話は別です。

成功(経済的に自立し豊かな生活を送っている)している人たちは本当にごくわずか。

コーチングに限りませんが、独立して成功するには人並み以上の覚悟、大きな決断と正しい行動が必要だからです。

覚悟も決断も行動も、普通に生活していく分にはほとんど必要ありません。だからそこに辿り着ける人がとても少ないのです。

あなたがまだコーチとして活動しておらず、起業や独立で稼げない状態に浸かって久しいわけでもないのなら、ある意味ではコーチとして活動歴が長い人より成功しやすいと言えます。

とはいえ、どんな人にでも平等にチャンスがある時代です。そうした意味では成功も失敗もすべて自分次第なので、これから成功を志す人は、自分の未来と覚悟に今一度じっくり向き合ってみてはいかがでしょうか。

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