承認欲求が高い&稼げないコーチ3つの特徴

こんにちは、コーチのmai(@maimecc)です。

「承認欲求」と聞くと、もしかしたら極端な「かまってちゃん」や依存性の高い状態を想像する人が多いかもしれません。

しかし誰の目にも明らかに承認欲求が高いわけでなくても、ビジネスや生活にあらゆる影響を及ぼします。

今回は「承認欲求の高いコーチ」の特徴についてお伝えしたいと思います。

特徴1:低単価でセッションを提供している

もし「稼げるようになりたい」と思いながら安い価格でセッションを提供しているとしたら、それはあなたの承認欲求のあらわれかもしれません。

たとえばあなたが1万円でセッションを提供しているなら、その価格でコーチとして生活することはできませんね。

ではなぜ1万円で提供しているのでしょうか。

お客様が喜んでくれるから?

1万円ならお客様に断られないから?

1万円で提供すればセッションができてコーチとして活動できるから?

コーチとして活動さえできれば誰かに「ありがとう」と言ってもらえるから?

1万円でセッションを提供したところで、あなたは豊かになれないし、クライアントの人生も変わりません。

そうとわかっていて安売りをしているのは、あなたの承認欲求を満たすため以外の何ものでもありません。

特徴2:マーケティング以外の目的でSNSに執着している

インターネットを眺めていて触れる情報の8〜9割は他者のマーケティングの産物です。

このブログもボランティア精神で書いているわけではなく、マーケティングの一貫です。

他者のマーケティング活動の結果として、あなたは情報を獲得しているわけですね。

情報は時として人生を変えるきっかけになりますが、多くの場合は時間の無駄に終わることがほとんどです。

たとえば、ある情報を見ることで「もっと頑張らなきゃ」「もっとスキルアップしなきゃ」と思うのであれば、それは他者のマーケティングに引っかかり、労働者思考にひきずりこまれているということです。

そうとわかっていればSNSはほとんど見ないし、投稿にも対して時間をかけなくなるものです。

ですが、SNSでなんらかの成果報告をして反応を待ったり、

自分の活動記録をシェアすることで励ましを求めたり、

自分の投稿に多くの反応をもらって気持ちよくなったりということをしている人は、

クライアントや自分のビジネスのためではなく、自己満足に浸るために多くの時間を費やしているということです。

特徴3:報酬よりも感謝を求めている

報酬を蔑ろにしているコーチは、自分のビジネスと、それを提供する相手を損なっています。

おそらく、「こんなにお手頃な価格でこんなに素晴らしいセッションを提供してくれてありがとう」と言われたいのはないでしょうか。

稼げていて成功しており、承認欲求を手放しているコーチは、「クライアントに感謝されるかどうか」ということに尊大な価値を置いていません。

あくまで相手の人生が変わったかどうか、結果が出ているかどうかに強くフォーカスします。

売上の優先順位を下げることで、よりたくさんの人にセッションをして、よりたくさんの人に貢献したい=感謝されたいというコーチが非常に多いです。

もしあなたが「コーチングは趣味」「コーチングはボランティア感覚」というのであれば、この記事に書かれていることは気にしなくていいです。

しかし稼げるようになりたい、コーチとして独立したり活躍したいと言いながら、こうした承認欲求に比重を置いた活動をしていると絶対に成功しません。

コーチングをやりたいだけなら、そのままのあなたで大丈夫です。

でもコーチングビジネスをやりたいなら、考え方・活動を抜本的に変える必要があることがほとんどです。

あなたが取り組みたいのはどちらなのか、ぜひ考えてみてくださいね。