コーチング起業が成功するかどうかは人間関係次第

こんにちは、コーチング起業支援コンサルタントのmai(@maimecc)です。

皆さんは日頃、どんな人とお付き合いしていますか?

実はどんな人と付き合うかというのは成功する上で非常に重要です。

なぜなら成果が出るかどうか、成長できるかどうかは環境が非常に重要であり、人間関係は環境を構成する大きな要素だからです。

人間関係にはキャパシティがある

あなたは普段、誰と、何人と懇意にして影響を受け合っていますか?

以前は仲良くしていた、数ヶ月に一度お茶をする程度など、現時点ではただ繋がっているだけという相手は多いと思います。

そうした人たちは除き、いまあなたが実際に濃いお付き合いをしている人たちが何人いるか、ということです。

人によって人間関係のキャパシティの大きさは異なります。

たとえば10人があなたの人間関係のキャパであれば、どんな10人と付き合うかによってあなたの人生や成長は決まるのです。

人間関係は自分を映し出す鏡のようなものです。

人間関係を見ればその人がどのようなレベルにいる人なのかがわかってしまいます。

そのため、元々狭く深い付き合いをする気質=人間関係のキャパが狭い人ほど、誰と付き合うかは慎重に選ばなくてはなりません。

私は元々キャパが狭い=エネルギーの注ぎ先を分散コントロールできない人間なので、新しい挑戦をするときや自分を上のステージに押し上げるときは、身辺整理も含めて人間関係も大きく見直します。

キャパが広ければそうした悩みはあまりないかもしれませんが、私自身は、0 or 100という大きな振り幅をもたらさないと急激な成果を出せないという自覚があるからです。それくらいの覚悟と変化が求められることもあります。

人間関係の種類

コーチの場合、人間関係は以下のようなラインナップになることが多いと思います。

  • 親族
  • パートナー
  • メンター
  • クライアント
  • 仲間
  • 友人
  • 同僚・知り合いなど

そう、実はクライアントも人間関係のうちに入るのです。

そのためある程度コーチとして経験を積むと、お金を払ってくれれば誰でもクライアントとして契約するというわけではなくなります。コーチもクライアントを選ぶのです。

私自身も日頃からさまざまな方と関わっていますが、契約をお願いされてもこちらから断る場合がありますし、実際に断ったこともあります。

私自身も限られたキャパの中でセッションを実施しています。

お金を払って頂けるからと言って、本気ではない、成功する見込みの低い方を相手にするよりも、「本気で成果を出したい、maiさんにサポートしてほしい」と願って信頼してくれる方とセッションをする方が、最終的には成果も出やすく、お互い幸せだからです。

それに「お金がない、時間がない、スキルがない、自身がない」と言い訳がばかりする本気でない方と契約することで私のキャパが満杯になったとして、本気の方が私を頼れなくなるのはその人にとって大きな機会損失になります。

なので、たとえビジネスでクライアント相手だとしても、付き合う相手というのはしっかり選ぶ必要があるのです。

より上のステージの人間関係を得るには対価が必要

ここまで読めば、フィーリングだけで人間関係を築くことは自分の成長に繋がらず、ともすればビジネスにも悪影響であることがわかると思います。

しかし本当の意味で自分のステージを押し上げてくれる人と懇意にするには、タダとはいかないことがほとんどです。

なぜなら、自分にとっては格上のステージにいる人と付き合うことにメリットがあっても、相手からしてみれば格下にいる人と付き合うことは居心地の悪さを伴い、得られるものも特にないため、メリットがないからです。

だからこそ、自分を成功させる人間関係を得るには対価を払う必要があります。そして誰にでも払える手っ取り早い対価がお金なのです。

私も自分のメンターにはかなり支払っていますが、メンターと1対1で懇意にし、思考・行動・習慣を知って習得るために、自分から差し出せるものはお金しかないからです。

それを理解して実践できる人が成功しますし、足踏みする人が現状維持から衰退を辿ります。

とはいえ、こうしたことは私のブログじゃなくてもいろんな人がいろんな場所で発信しているのですが、「そうは言っても……」「わかってはいるけど……」「自分はまだ自分なりにやれるはずだ……」となる人がほとんどなんですよね。

なので、残念ながら結果的に成功する人というのは少ないのです。

「なるほど、やろう!」と理解して行動に移せる人だけが成功します。世知辛いですね。

人間関係の見直し、ぜひ行ってみてください。