コーチとして稼げるようになるまでの期間が人によって違う理由

こんにちは、コーチング起業支援コンサルタントのmai(@maimecc)です。

たまに「3ヶ月で稼げるようになりました!」とか「1週間で成果が出ました!」といった触れ込みを見かけます。

そうした宣伝を見ると、即効性のある魔法があのかも?!と思う人もいるかもしれませんね。私もかつてはそうでした。

ちなみに私はかなり短期間で結果を出したほうですが、これには明確な理由があります。

ではすぐに結果が出る人と、結果が出るのに時間がかかる人は何が違うのでしょうか?

お手軽で即効性の高い方法は存在しない

そもそもの話ですが、何も持っていない丸腰の人が、短期間で稼げるようになったりはしません。

結果を出すのは決して簡単ではなく、誰にでも効く即効性の高い魔法みたいな方法は存在しません。

そもそも、そんな簡単に成果が出るのであれば世の中のほとんどの人が自分のビジネスを持っているはずですよね。

ハードルが高いからこそ、会社員としてのキャリアを全うする人が世の中の多数を占めるわけです。

それにもし丸腰の状態から奇跡的に成果が出たとしても、それは持続性のない単発の花火のようなもので、コンスタントかつ安定して売上を獲得するには、やはり積み重ねが必要で、時間がかかるものです。

がっかりしましたか?でも事実です。

どこかに都合の良い方法が転がっているのではないか?と思う人もいるかもしれませんが、そうして「できればラクしよう」と生半可な気持ちでビジネスをやろうとしている時点で成功できないので、早めに現実を直視することをオススメします。

では短期間で稼げるようになる人というのは、いったいどんな人なのでしょうか。

短期間で稼げるようになる人の条件

短期間で結果を出している人は、大抵以下に当てはまります。

  • 稼げるようになりたいという圧倒的な強い動機がある
  • SNSやそれに類するプラットフォームをすでに持っている
  • オンオフ問わず、すぐにでもセールスを開始できる繋がりがある
  • ITリテラシーが高い
  • 人の2〜3倍以上の行動量を担保している
  • 知識の収集やインプットを後回しにして行動ができる
  • 行動を継続することができる
  • 先入観や既存の価値観を捨てることができる
  • 少額でも何かしら自力で集客、セールスをし稼いだことがある
  • ビジョンの実現や目標の達成方法のためのメンタリングを知っている

これらに当てはまる人が、短期で結果を出すことができます。

見てわかる通り、いつ稼げてもおかしくない状態ですね。

なぜなら、彼らが稼げていないのは稼ぐためのパズルのピースが欠けていただけで、ピースさえ見つけて正しく嵌めることができれば完成できてしまうからです。

つまり既に様々な活動を通して材料は揃っているわけです。けれど何かが足りず、何かが間違っている状態であるということですね。

でもだからこそ、自分の誤りや足りないものに気付き、それを補うだけの行動をすることができれば、比較的短期間で稼げるようになるのです。

ここまでくればもうお分かりかと思いますが、こうした人たちが「3ヶ月で稼げるようになりました」と言うわけですね。

決して嘘ではないのですが、立場や条件が違う人がこれを鵜呑みにすると、なかなか結果が出せない自分がまるで劣等生であるかのような、つらい思いをすることになります。

まずは「ラクをしたい」を手放すところから

できるだけ都合の良い方法を探したい、ラクをしたい、短期間で結果を出したい……。

こうした思いは誰もが持つものです。

しかし短期間で結果が出ている人は、これまでの積み重ねがあるからこそ、短期間で稼げるようになったように見えるだけです。

私自身のことも少し話すと、

SNSは長いこと趣味でしたし、Twitterに関しては2007年頃からこれまで10アカウント以上を運用したことがあります。

初めて自分のホームページを作ったのは中学2年生のときです。

夢や目標を達成するためにさまざまなワークに取り組み始めたのは社会人3年目からです。

見様見真似の副業で、生活費が足りなくなれば「節約」ではなく「稼ぐ」という手段をとってきました。

そして行動力と行動量は何をしても人一倍でした。

自分で言うのもなんですが、振り返ってみると稼げなかった期間は「稼ぐ気が無かった」「稼ぐ方法を知らなかった」だけで、問題点さえ解決すれば即座に結果が出て当たり前だったのだと思います。

夢のない話で申し訳ないのですが、すぐに結果が出る人には、多かれ少なれこうした背景があります。

何のバックグラウンドもないよ!という方は今これを読んでいて落ち込んでいるかもしれませんが、ひとつアドバンテージがあります。

コーチとして活動歴が長い人よりも、バックグラウンドがない方が稼げるようになりやすいということです。

一般的なコミュニケーション手法としてのコーチングを売っている人は、頑なな固定概念、こだわり、プライドを持っていることがとても多いです。

今のコーチ像はそれなりに時間とお金をかけて築いてきたわけですから、容易に捨てることはできません。

結果として、SNSで発信力があても、行動力があっても、稼げるようになれない人が多いのです。

バックグラウンドがなければ、稼げるようになるために壊し、捨てなければならないものはほとんどありません。失うものがないというのは最大の武器です。

稼げるようになるための、早い遅いは大きな問題ではありません。正しい方法を知っていれば、遅かれ早かれ成果は出るからです。

自分を信じて、成果が出る日を楽しみにしながら行動を継続することが、稼げるようになるために大切なことなのです。ぜひ参考にしてみてくださいね。